多様な教育リアル熟議 in 北海道
「新しい公共とは? 公教育のあり方とは?」
(第1回:2010年11月14日)
「多様な教育」リアル熟議 in 東京 に続き、
北海道でも連続したリアル熟議を開催することが決定しました。
北海道にお住まいの方は、ぜひご参加ください!
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日時とテーマ
第1回 2010年11月14日(日) 13:30~16:00
「寄せられ続けるニーズ ~公教育は何を担うべきか~」
民主党政権による「新しい公共」政策。その一環として「地域コミュニティ学校」が動き出そうとしており、「地域住民の学校運営への参画の促進」「地域力を活かした学校支援」「学校力を活かした地域づくり」といった観点が求められています。
一方で、「基礎学力」「自ら学び、自ら考える力」「語学力(グローバル化への対応)」「豊かな心」「徳育」「国や郷土を愛する態度」といった様々なニーズが寄せられ続ける学校。国や地方公共団体、教育委員会、教師、保護者地域住民等の様々な思惑が交錯する中で、学校はどのように運営されるべきなのでしょうか。
多様化するニーズに対し、公教育はどうあるべきなのかについて「熟議」します。
※ファシリテーター:中川綾さん(EFC)
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参加費
無料
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定員
50名(事前申込による先着順)