多様な教育を推進するためのネットワーク / Network for the Promotion of Educational Diversity

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【報告】9/25 おるたネットフォー ラム「子どもがほんとうに必要とするものーいろんな教育がほしい」を開催しました

9月25日(日)、ThreeEightNineMITAKA

「子どもがほんとうに必要とするものーいろんな教育がほしい」を開催しました。

57人の参加がありました。

はじめに、汐見稔幸さんによる講演が行われ、

次にシュタイナー、イエナプラン、サドベリーの各教育に関わる人々から、それぞれの教育について紹介がありました。

汐見さんからは、日本の義務教育の歴史や法的特徴、多様な教育の今日的意義について、お話がありました。

義務教育の歴史については、江戸から明治時代における、寺子屋から学校誕生までの経緯や、

学校誕生初期の授業の様子など具体的な話もあり、面白く、分かりやすい、お話でした。

多様な教育については、社会が進化すると行動選択が増え、仕事、趣味、生き方、学びが多様化していくこと、

将来予測が困難な今日においては、1人ひとりのユニークさが、いかなる状況にも対応できる強さになること、

人工知能の進化により、機械が苦手とする人間ならではの感覚や想像が今後、ますます重要になること、

こうした社会的な変化からも、多様な教育が求められるといった話がありました。

後半のシュタイナー、イエナプラン、サドベリー教育の紹介では、

各教育ならではの子どもの学びの様子が知れ、子どもの作品も見ることが出来ました。

全体としては、汐見さんからは、教育多様化への期待が、
パネリストからは、教育の可能性が広がる期待が共有できた会になりました。

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