多様な教育を推進するためのネットワーク / Network for the Promotion of Educational Diversity

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多様な教育とは?

子どもたちは一人ひとり成長の仕方も学び方もちがうのですから、教育も一つではなく多様であっていいのではないでしょうか。「みんな同じ」が平等ではないはずです。

一人ひとりの子どもの能力、適性、興味・関心の多様さも、障がいの有無や人種・国籍などの多様さも、もっと考慮されていいと思います。教師主導の一斉授業方式にこだわらない、新しい教育スタイルへの取り組みや、さまざまな教育プログラム、さまざまな学校があってもいいのではないでしょうか。

欧米等の市民社会が成熟した国々では、多様な子どものニーズに応じたさまざまな教育プログラムをもった学校があり、その子に合った学校を選ぶことができます。また市民が容易に学校をつくれる制度もあります。多くは公的助成があります。

  • 子どもたちの多様なニーズに応じたいろいろな学校・教育機関があり、自分が受けたい教育を自分で(保護者と一緒に)選べる、自分たちでつくることもできる。

  • 国や自治体はそうした学校・教育機関を援助し、社会全体で子どもの育ちに責任をもつ。

そのような個々人のもつ学習権や「教育への権利」をきちんと保障する社会が今、求められています。

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